ドライヤーで乾かすことの大切さ

”あなたは、髪を洗った時
しっかり髪を乾かすことができていますか?”

 

実は、髪を乾かす作業は
髪をキレイにする上で、とても大切なのです。

 

何故なら、濡れている髪(半乾きの髪も含む)は
キューティクルが半開き状態になっていて、
ドライヤーの温風で完全に乾かすことで、
キレイに閉じることが出来るからです。

 

★完全に乾かさないとどうなるの?

キューティクルは半開き状態ですので
髪の中の栄養分や水分が逃げやすくなります。

その結果、乾燥、パサツキの原因になってしまいます。

 

また、キューティクルが半開きということは
髪の毛どうしのキューティクルが引っかかり、
絡まりやすくなります。

最終的には、キューティクルが剥がれてしまい
キシキシになってしまったり、ジリジリした毛先になります。

 

しかも、剥がれてしまったキューティクルは
残念ながら、現代の毛髪化学では修復することが
極めて困難です。

なので、このような状態にならないように
しっかり髪を乾かすことが大切なのです。

 

また、髪をしっかり乾かすだけで、
実は、色々良いことが起こります。

 

★寝ぐせがつきにくくなる

朝起きると、寝ぐせがすごい。
髪が絡まってクシでとかすのが大変。

このような悩みを抱えているとしたら
髪が完全に乾いてない可能性が高いです。

 

髪を洗った時は、完全に乾かしてから寝ると
寝ぐせも、かなり完全されると思います。

その結果、朝のお手入れの時間も
短縮することが可能です。

 

★髪にツヤが出やすくなる

髪を完全に乾かすと
キューティクルがキレイに整いますので
髪に自然とツヤが出てくるようになります。

 

この時の注意点としては、
キューティクルは、根本から毛先に向かって
うろこ状に並んでいますので、仕上げの時だけでも
上から温風を当てて下さい。

 

これだけでも、髪のツヤが出やすくなりますが
最後に冷風を軽く上から当ててあげると
よりツヤが増します。

 

★乾かすときのコツ

髪を乾かすときは
必ず乾きづらいところから乾かして下さい。

女性の場合、特に乾きづらいところは
襟足や後頭部です。

朝起きた時に、この部分が絡まりやすい場合は
乾かしきれていない可能性がありますので
最初に乾かすといいと思います。

 

逆に乾かし過ぎになりやすい場所は
サイドの顔周りです。

この部分が、絡まりやすかったり
カラーの退色が多い場合は
最後に乾かしてあげると良いと思います。

 

また、髪を乾かす順番は
根本→中間→毛先の順に乾かして下さい。

根本を乾かすときは頭皮に温風をあてるイメージで
してあげると良いと思います。

 

★ドライヤー選びも大切

また、ドライヤー選びも大切です。
ドライヤーは出来れば風力があって
低温の温風がでる物がいいと思います。

ドライヤーによる
乾かしすぎ(オーバードライ)を予防するためです。

 

顔周りの髪がパサつきやすかったり
すぐ退色する場合はオーバードライが
原因かもしれないので気をつけてみて下さいね。

 

当店では、髪の乾かし方やドライヤーの使い方なども
詳しくアドバイスしておりますので、
遠慮無くお申し付けくださいね^^

 

ドライヤーの選び方を
より詳しく知りたい方はこちら ← クリック

 

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寝ぐせがつかないようにするには?

寝ぐせがつく大きな原因は、2種類あります。

 

(1)半乾きのまま寝ている。

半乾きのまま、寝てしまうと

ほぼ確実に寝ぐせがついてしまいます。

何故なら、髪は完全に乾く瞬間にカタチが決まるからです。

寝るときに濡れていると
寝ているあいだに髪が完全に乾いてしまうので
寝ている間の髪のバラつきがそのままクセとして
残ってしまうのです。

 

なので、必ず寝る前にドライヤーで髪を完全に乾かしてから
寝て下さいね^^

 

それだけでも、寝ぐせがかなり付きづらくなるはずです。

 

 

(2)寝るときに髪がバラついている。

寝る時に髪がバラついていると

それもまた寝ぐせの原因になってしまいます。

 

例えば、寝るとき、髪の毛先が背中の下にあったとします。
そのとき、もし毛先が折れたまま下敷きになってしまうと
そのままの状態で、髪のカタチがついてしまうのです。

これは、背中による圧力が原因です。

 

髪は長時間、折れている状態のままでいると
そのままクセとして残ってしまうんです。

 

なので、寝るときはなるべく
髪が背中などの下敷きにならないような場所に
持ってきて寝て下さいね^^

 

☆ロングヘアーの方へ

また、鎖骨より長いロングヘアーのかたは、

シュシュで中間から毛先を優しく縛って寝ると
毛先の絡まり、寝ぐせえお防ぐことが出来ます。

何故、シュシュなのか?
というと、ヘアゴムだと逆にしばりグセがついてしまうからです。

シュシュで2重くらいなら、
クセもつきにくく、髪の毛同士がお互いを支えあって
傷みづらくなりますし、朝起きた時のまとまりも良くなります。

 

是非実践してみてくださいね^^
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ドライヤーで乾かす時のコツ

髪の乾かし方も、とても大切です。

髪の乾かし方を変えただけで
髪がパサつかなくなったり、広がりづらくなったり
いろいろメリットがあります。

 

★乾かし方その1

 

洗い流さないトリートメントを付けて下さい。
オイル、クリームなどありますがお好みで選んで下さい。

乾かした後、ベタツキがなく、自然なしっとり感が
あるものがオススメです。

 

★乾かし方その2

 

粗い目のくしで乾かした後のスタイルを
イメージしながら優しくとかしてください。
事前に髪を整えておく事で
乾かした後のまとまりがよくなります。

また、洗い流さないトリートメントを
均一のなじませる効果もあります。

 

★乾かし方その3

 

なるべく根本から乾かして下さい。
とくに襟足や後頭部の根本は、
乾かし残しができやすい場所です。
なので、最初に乾かしてあげてください。

 

表面から乾かしてしまうと、根本を乾かす時には
表面がオーバードライになってしまいます。

 

ちなみに、仕上げの時は、基本的に上から下に
ドライヤーの温風をあてるとキューティクルが整い
艶が増します!

(注)キューティクルは根本から毛先に向かって
うろこ状になっているため。

 

★乾かし方その4

 

80%くらい乾いてきたら
手ぐしで髪をとかしながら乾かしてください。

前髪はブラシで軽く撫でながら乾かすと
毛流が整って、分け癖などがつきづらくなります。

 

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髪をキレイにするトリートメント方法

リーリエでのトリートメントの考え方は、
『栄養補給』と『キューティクルの保護』です。

 

★栄養補給

髪質改善ヘアエステで補給した
栄養分と水分が逃げないように、
その上から栄養分を重ね、
より良い状態を維持することを言います。

 

★キューティクルの保護

キューティクルの隙間から
栄養分が流れ出さないように、
しっかり保護をしてあげることを言います。

 

(1)お手入れ手順

 

根元(頭皮)から3~5cm程のところから
毛先までしっかり馴染ませてあげて下さい。
トリートメントは髪に栄養分を補給する所なので、
頭皮につける必要はありません。

 

このとき粗い目のクシで
優しく梳かして馴染ませてあげると
質感がかなり良くなります!

 

(2)お手入れ手順

 

時間をおいてあげて下さい。→浸透促進
できれば7~10分が理想です。
栄養分は、付けてすぐ浸透しません。
時間を置く事で、内部に浸透し、定着します。

 

(3)お手入れ手順

 

流すときはしっかり流さないで、
少ししっとり感が残る程度でとどめておいて下さい。

しっかり流しすぎてしまうと、
せっかく補給した栄養分も
流れてしまう可能性があります。

 

タオルで拭くときも、ゴシゴシ拭いたりしないで
優しくマッサージするようにしたり、
髪を押さえて拭いてあげてください。

キューティクルが傷つくの防ぐことが出来ます。

 

★まとめ

トリートメントは髪への
栄養補給とキューティクルの保護が目的です。

なので頭皮につける必要はありませんが
なるべく根元付近からしっかり馴染ませて下さい。

 

その時、目の粗いクシ(100均に売っています)で
優しく馴染ませてから時間を置いてあげると
より効果的です。

 

浸透時間は7〜10分です。
最低でも5分は置いてあげましょうね^^

 

 

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髪をキレイにするシャンプー方法

リーリエでのシャンプーの考え方は、

 

「汚れのみを落とす事」「頭皮洗浄」です。

 

★汚れを落とす

中に栄養分が流れ出ないように、
キューティクルを優しく保護し、
日常の生活でついた汚れ、スタイリング剤などを、
しっかり落とすことを言います。

 

★頭皮洗浄

これから生えてくる髪が
良い状態で生えて来るように。
頭皮の余分な皮脂、汚れを、
頭皮が乾燥しないように落とすような、
優しい洗浄力のことを言います。

 

(1)お手入れ手順

シャンプー前にお湯でしっかり洗い流します。
それだけでも一日の約80%〜90%の汚れは落ちます。
丁寧にすすいで下さいね。

 

(2)お手入れ手順

シャンプーをする時は、
髪や地肌をゴシゴシ擦るように洗うのはNGです。

 

髪のキューティクルや地肌の表面は、
濡れているときとてもデリケートになっていますので、
傷つけてしまうと、キューティクルが損傷し、
パサつきやダメージの原因になってしまいます。

 

なるべく地肌を優しくマッサージするように
洗いましょう。

もし、汚れが気になる時は
泡のまま時間を置くのが良いです。

 

(3)お手入れ手順

シャンプー剤はしっかり流して下さい。
シャンプーは、髪を良くする上で
とても大切なものですが、
髪を良くするものではありません。

 

髪の汚れを優しく落とし、
頭皮の肌サイクルを邪魔しないものが最適です。

なので、出来ればシャンプーした時間の
2倍流して下さい。

 

★まとめ

最初に説明したようにシャンプーは
髪や頭皮を洗浄するモノなので、
髪の質感をよくするものではありません。

 

よくシャンプー剤の中に
シリコン(皮膜剤)が入っているものがありますが、
シリコンはトリートメント剤に入れるものであって、
頭皮につくシャンプーに入れるものではありません。

 

頭皮にシリコンがつくと、
毛穴詰まりや、抜け毛の原因になってしまいます。

 

なので、シャンプーは洗浄力の優しいもので
マッサージするように洗ってあげてくださいね^^

 

 

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